角上魚類では、業務効率を向上させるため、業務のDX化を推進しております。
魚の買付業務をデジタル化した「セリ原票アプリ」をはじめ、
業務アプリケーションを通して、業務の効率化・平準化に取り組んでいます。
『セリ原票アプリ』は、2022年に角上魚類が導入した「株式会社モンスターラボ」開発による、業務アプリケーションです。
「紙と手書き」がベースだった、市場で買い付けを行うバイヤーや、買い付けた魚を店舗に配送する配送担当者の業務を、『タブレット入力』へ転換いたしました。買い付け業務やそれにまつわる事務作業などの大幅な時間短縮や、誤配送減少など業務の効率化、向上を図ることに成功しております。
さらにバイヤーからの要望を受けて2023年秋より追加機能として、買い付けデータの戦略的な活用を促す業務支援ダッシュボードを導入いたしました。蓄積された仕入れデータを可視化することで、より的確で能率的な買い付けを行うことが可能になり、一層の業務効率化と平準化を実現しています。
※クリックすると各サイトへリンクします。
角上魚類では、業務デジタルで効率化できる余地を見据え、
積極的に業務のDX化に取り組んでまいります。
東京都 |
---|
埼玉県 |
---|
神奈川県 |
---|
千葉県 |
---|
群馬県 |
---|
長野県 |
---|
新潟県 |
---|